5月25日、京都よりチュミ・クリスチャン氏がいらっしゃいました。
母国はスイスですが、現在、京都大学大学院生です。
チュミ氏は大学の論文に『重森三玲』を題材として三玲先生の
作品や、生い立ちについて多方面から研究なさっていて、その中でも
『友琳の庭』に関心をもち、今回三玲先生の郷土を案内する事となりました。

足場から仮設置風景を眺めています。
この写真から、チュミ氏の背の高いことが
よくお分かり頂けるでしょう。
新庁舎の工事現場にやってきました。
左側の女性はチュミ氏の通訳の方です。
チュミ氏も片言の日本語は通じたので一安心です。
立派な現場監督に見えるでしょうか。
これから、間組所長に工事中の
新庁舎を案内してもらいます。
賀陽町長にも研究のために話を伺いました。
チュミ氏は町長に質問したり、ノートに書いたりと
非常に熱心でした。
      
新庁舎を後にし、重森三玲記念館に
やってきました。前館長さんの計らいで、
三玲先生の描かれた優美な美人画も
拝見することができました。
生前の三玲先生とお知り合いだった
河内美代子さんのお宅に伺いました。河内さんは
裏千家の先生でもあり、三玲先生の
思い出を語らいながら、お茶を頂きました。
賀陽町、吉川にある
三玲先生の墓地にやってきました。
ここは岡山市間倉にある養東院です。
三玲先生が作られた梵鐘を見に行きました。
倉敷市矢部の楯築遺跡へとやってきました。
生前にこの楯築遺跡を見て、京都にある松尾大社の
上古の庭を作られたと言われています。