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友琳の庭復元大詰め
賀陽町出身で昭和を代表する作庭家の重森三玲先生の名園「友琳の庭」が、
賀陽町新庁舎の中庭に復元され、その作業が大詰めを迎えていることが、
山陽新聞の高梁・新見圏版に掲載されました。
庭はおおむねL字型で面積は約4百平方メートル。中央の池は”友禅染の川さらし”をイメージしたもので、周囲には松の築山があります。
この庭は「三玲氏の求めていたモダニズムの集大成」と言われています。
賀陽町庁舎新築に併せ、中庭として今年5月から復元に着手していました。
京都での実測図を元に、各材料をあるべき所に正確に配置し、
コンクリートで固めるなどの作業を行い、現在9割方の工事を終えています。
この庭には「正確に復元するだけでなく、先生の魂が宿る庭にしたい。
見る人に感動してもらえれば」という私の思いが込められています。
この庭は10月4日の賀陽町新庁舎落成式で披露されます。